幼少期から身近な家族にアトピー性皮膚炎の兄がいました。 包帯グルグル巻いた兄が常にいました。 私の母がオーガニック食品にこだわりかけたのは、兄がきっかけでした。 私は、兄を生んだ経験から母は胎内にいる時から、自分の体含め、全てにおいて健康に気遣い、オーガニック食品および、豆乳まで豆から作っていたのです。 素材の原料から自分で手作り。このように手間暇かけて、化学的なものを一
コットンに加えて、食糧も野菜などの作物も収穫量に大きく影響するのは、以下の3つです。 気象要因:気温、降水量、日照時間、風、湿度など土壌要因土壌の栄養状態、空気、水分、pHなど生物要因雑草、微生物、害虫、害鳥、害獣など気象要因は、慣行栽培でもオーガニック栽培でも条件はほぼ一緒です。 オーガニック栽培で最も手間がかかるのは雑草対策。 オーガニック栽培では、除草剤は使いませ
我がブランド AVVERA(アジェラ)❣️12日公開‼️camp-fireというクラウドファンドでリターン品を出させて頂いています♪♪♪ファクトリーブランドとして活動を始めさせて頂きました、 最高級organic cotton 100%のこだわり抜いたスムース生地を使ってパジャマを製作中❗️パジャマは全て自社自作
12日に公開予定のキャンプファイアーのクラウドファンドのリターン品に伴うご支援頂いた支援金をどのように活動させて頂くか、この発信をもって説明させてもらいたいと思います。12日の公開まで、毎日この件について想いをつづっていきます♪今日のコラムは、☆なぜ今、オーガニックコットンの商品を作るに至ったのか…☆今から9年ほど前です。実は、その9年前から企画が始まっていました…この繊維業界に入らせて頂いて感
前回の続きです。 オーガニックと健康とのかかわりを感じるきっかけを得たデザイナー木村が、その後取り組んだことに焦点を当てて、インタビューしました。 Q:前回の記事で、とくにアトピーや敏感肌に対する木村氏の想いを知ることが出来ました。その後お子さんを持つお母さんとして、気をつけていたことはりますか? 「兄がアトピーと戦っているときに私を身ごもった母は、自分にも同じように野菜中心の食事を徹底しま
オーガニックコットンは、紫外線をカットする効能を持っており、前回お話ししたように、アトピーや膠原病のような難病を患っておられる方々にも、安心・安全な生地です。 一方で、オーガニック製品と表記されていても、実際は5%や10%しか配合されていないこともあるそうです。 化学肥料や農薬で育て、枯葉剤を使って収穫した綿が90%で、果たしてそのオーガニック製品が安全・安心といえるだろうか?と考えた時に、A
ECサイトオープンと新たなクラウドファンディングへの挑戦を控え、改めて当ブランドの始まりから今に至るまでのストーリーをシリーズでお伝えしていきたいと思います そこで、以前配布していたパンフレットに掲載していました、デザイナー木村のことばを抜粋いたします 「このオーガニックコットンにたどりついた理由は、私の家族の存在がきっかけでした。 私の兄が生まれつきのひどいアトピー性皮
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