12日に公開予定のキャンプファイアーのクラウドファンドのリターン品に伴うご支援頂いた支援金をどのように活動させて頂くか、この発信をもって説明させてもらいたいと思います。12日の公開まで、毎日この件について想いをつづっていきます♪今日のコラムは、☆なぜ今、オーガニックコットンの商品を作るに至ったのか…☆今から9年ほど前です。実は、その9年前から企画が始まっていました…この繊維業界に入らせて頂いて感
前回の続きです。 オーガニックと健康とのかかわりを感じるきっかけを得たデザイナー木村が、その後取り組んだことに焦点を当てて、インタビューしました。 Q:前回の記事で、とくにアトピーや敏感肌に対する木村氏の想いを知ることが出来ました。その後お子さんを持つお母さんとして、気をつけていたことはりますか? 「兄がアトピーと戦っているときに私を身ごもった母は、自分にも同じように野菜中心の食事を徹底しま
オーガニックコットンは、紫外線をカットする効能を持っており、前回お話ししたように、アトピーや膠原病のような難病を患っておられる方々にも、安心・安全な生地です。 一方で、オーガニック製品と表記されていても、実際は5%や10%しか配合されていないこともあるそうです。 化学肥料や農薬で育て、枯葉剤を使って収穫した綿が90%で、果たしてそのオーガニック製品が安全・安心といえるだろうか?と考えた時に、A
ECサイトオープンと新たなクラウドファンディングへの挑戦を控え、改めて当ブランドの始まりから今に至るまでのストーリーをシリーズでお伝えしていきたいと思います そこで、以前配布していたパンフレットに掲載していました、デザイナー木村のことばを抜粋いたします 「このオーガニックコットンにたどりついた理由は、私の家族の存在がきっかけでした。 私の兄が生まれつきのひどいアトピー性皮
先日「あわうみテラス」で撮影したメンズのセットアップです。 琵琶湖の青さに、アジェラの爽やかなオーガニックコットンの白が生えてとてもかっこよく撮れました! こちらのセットアップは近日オープン予定のECサイトに掲載します
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